つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「汚れた金看板」に拘る意義とは?

「汚れた金看板(ブランド)」に拘る意義などあるのだろうか?確かに、社会におけるどんな世界にも「金看板」なるブランド志向が、現実に存在する。例えば、会社間の交渉事でも「・・・〇〇〇の誰それです・・・」と言って金看板〇〇〇の付いた名刺を出しさえすれば、金看板の威力でそれなりに通用し交渉がまとまってしまう世界がある。

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