つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

解体的出直し

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その4

「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝×××団が、その金看板に拘る意義はどこにあるのだろうか?それはひとえに、宝×××団は、その金看板に化体した世評の崩壊を気にし、また憧れて入った団員は、その将来を不安視、懸念しているためであろう。

もたれあいの功罪

蜜月の終焉であろう。タレントに限らず誰にも、他人に知られたくない過去が一つや二つはあるはずである。若気の至りもあろうし、今になっての反省もあろう。しかし、タレントを辞めることになった途端、それを材料に視聴率アップを目的に、TV等のメディアは…