つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

もたれあいの功罪

蜜月の終焉であろう。タレントに限らず誰にも、他人に知られたくない過去が一つや二つはあるはずである。若気の至りもあろうし、今になっての反省もあろう。しかし、タレントを辞めることになった途端、それを材料に視聴率アップを目的に、TV等のメディアは踵を返すように、過去の所業まで含めた人間性を、国民に大々的に放送して伝える。

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