つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

個人出版のための意識改革 その3

前回、仮に個人出版に興味があるとして、「何のために、個人出版したいのですか?(個人出版の目的は?)と問われたら、あなたは何と答えますか?と書きました。また、思いっきり身構えて「えぇーっと、それは□〇△×▼・・・・・・」と、また難しく考え込んでしまいますか?

私は、自分の実体験やそれに伴う想いを、モノづくりの一種である「出版」という形で世間に披露したかったからです。なぜ、出版という形に拘ったのか?

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