つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

(再掲)「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果である。「汚れた金看板」は断罪されるべきものとの判断であろう。心地よい想いをしてきた多くの人々のいる裏側で、「汚れた金看板」という重く辛い十字架を背負わされ、苦しんできた人たちの新たな旅立ちを支援する第一歩になることを切に祈る。

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