つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

発言

社会に自身の足跡を残すイチオシの方法とは?

人は、誰でも、社会に足跡を残している。なぜなら、それが、その人の人生そのものであるからだ。しかし、他人が、その足跡に興味を持ったとしても、その足跡にたどり着ける(足跡を知ることができる)とは限らない。

「つれづれ雑ぐさ その十六」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十六」には、初版から第十五版までに取り上げた目次テーマの中でも、特にIT化…

説明マジックの恐怖 その3

我が国の国民には、あらためて、本当に何も知ら(情報公開)されていないと感じる。国会議員の「文通費」100万円が話題になっているが、一般国民でこのことを知っている人はまずいないのではないか?

ことわざの重み その6