つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

説明マジックの恐怖 その3

我が国の国民には、あらためて、本当に何も知ら(情報公開)されていないと感じる。国会議員の「文通費」100万円が話題になっているが、一般国民でこのことを知っている人はまずいないのではないか?

また、○○の会の提案でメスが入り、○○の会が手柄を立てたように見えるが、本当にそうだろうか?「おかしいのでは?」と問題提起したのは、初当選議員という、特殊な△△町世界の新人である。

まだ朱に染まっていない、新人の澄んだ清らかな眼で眺めた問題意識による手柄であって、○○の会の手柄でも何でもない。この新人の所属政党は、どこであろうと構わなかったのである。説明マジックにかかってはならないと思う。

「同じ穴の狢(むじな)」ということわざがある。どんなに高邁な理想を掲げて天下国家を論じているように見えても、(国民の血税からなる)金に関する認識において、各党に大きな差がないのが分かる。

新人の発言に動揺してか保身のためか次期選挙を意識してか、(これまでと打ってかわり)踵を返すように対応方針を打ち出す各党幹部の発言に、説明マジックの恐怖は増すばかりである。

つづく

 

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