つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

人生のバイブルとは?

内容の是非は別として、義務教育期間中および学生時代は、いわゆる「教科書」であろう。学校卒業後は、何だろうか?学校卒業後ということは、成人しているか否かは別として、基本、社会に出て働き始めている社会人と考えられる。

それでは、性別、年齢、職業、人格など様々に違う社会人にも、学生時代までのような教科書は存在するものだろうか?教科書のような形式をしていないが、実質的に教科書に該当するようなものが存在しているように思う。

それは、人生の教科書とも言える「ことわざ」ではないだろうか?ことわざは、偉人でも賢人でも有名人でもない、名もなきごくごく普通の人間が、山あり谷ありの人生の中で経験した様々な出来事(艱難辛苦、喜怒哀楽など)を通して究極的にたどり着いたある種の悟りである。

特別でない普通の人間がたどり着いた悟りであるので、その悟りは万人に共通する普遍性を有し、説得力を有するのである。誰もが、社会・人生の中でどう考えどう行動すべきか迷い悩み苦しんだとき、経験則に基づく真理を教えてくれる教科書、それがことわざであり、まさに人生のバイブルではないだろうか?

つづく