つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ボランティア

ボランティア政治の時代 続その4

ある国で行われている、4年に一度の政治イベントは、いつも期待したほどの興奮も感動もなく終わるが、考えてみれば、多くの政治家、特に高齢政治家は、落選してもタダの人になるだけで、受給額のレベルは人により様々であっても、年金生活者として食べてはい…

【再掲・改】ボランティア政治の時代 続その2

ボランティアとは、元来、「志願者」「有志者」という意味で、誰もが、自分でできることを自分の意志で周囲と協力しながら無償で行う活動である。したがって、政治活動をボランティアで行って何ら差し支えない。

「つれづれ雑ぐさ その八」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第8版目となる、「つれづれ雑ぐさ その八」を出版しました。 はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイである。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません…

ボランティア政治の時代 その2