つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

野口五郎

歌が伝えるもの

何も変えられないかも知れない、しかし、声を上げなければ何も始まらないことも確かだろう、それは、みんなよ~く分かっていることである。 これ以上の説明は要らないでしょう。 下記をクリックしてください