つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

メディアの姿勢

反省の意義 その2

「反省だけならサルでもできる」という有名なキャッチコピーがあった。サルは反省するが、その後の行動が前と何も変わらないことを意味するが、的を射た言葉だと思う。それでは、ある国の事務所×加害問題に関するメディアの対応はどうだろうか?

声を上げる!がはじめの一歩 その2 緊急特別版

ある国のジ××××事務所の●加害問題に、ついに風穴が開いたようである。時代は確実に変わり始めた。これまで、声を上げて来なかった(来られなかった)人達が、声を上げた成果が出始めたようである。

あおりの功罪 緊急特別版

何でも「あおる」時代の到来は、何を意味するか?あおりの代表であるあおり運転の本質は、究極の自己中心主義であり、厳しく断罪されなければならないが、現代社会には、あおり的行為が蔓延しているように感じる。

「何でもありの恐怖」を出版しました

好んで病気になる人など一人もいない。一方で、病気になれば医者にかかればいい(かかるしかない)と考えている人は多いのではないだろうか?なぜなら、日本の医療制度は世界に冠たる、優れた国民皆保険制度を有すると言われてきたからである。 しかし、この…