つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

歴史は繰り返す

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第43弾

ある事象を通じて、過去・現在・未来に向けて、国民の意識がどのように誘導されていくのかを、メディアの緻密で丁寧な検証を通じて訴えかける傑作!鉄板の一本です。メディアの存在意義が問われる今、この一本から是非、感じとって欲しいと思う。 https://am…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第41弾

どの国が、どの国に対して行うということに限らない。どのような人間も、同じ人間に対して行う可能性があるということである。 歴史は繰り返す!歴史を検証する意義が、この一本にあるように思える。 目を背けたくなるシーンもあります、視聴にはご注意くだ…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第39弾

どの国が、どの国に対して行うということに限らない。どのような人間も、同じ人間に対して行う可能性があるということである。 歴史は繰り返す!歴史を検証する意義が、この一本にあるように思える。 目を背けたくなるシーンもあります、視聴にはご注意くだ…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第37弾

これが、ある国の歴史的事実であり、我々が通常、到底知りえない、遠い過去の真実を伝えていることも確かである。フィルム制作側の立場やバイアスはあるにせよ、「なぜ、このようなシーンが撮影されているのか?!撮影できたのか?!」と思えるような、冷徹…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第36弾

説明はいらないであろう、これが、人間が、人間に対して行ってきた、歴史的事実である。目をそむけたくなる残虐なシーンが続出するので、覚悟して観てください! 下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/3YrCVuW https://amzn.to/4cO3WNx https://am…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第35弾

国民の声に耳を貸さず、為政者の独断で進めた結果、ある国に起きた歴史的事実であり、傍観者ではない、自ら身体を張って参加した当事者の生の声が重くのしかかる。目をそむけたくなる残虐なシーンが続出します。映画ではない!これが事実であり、真実です。…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第34弾

ある国の島で実際に起きた歴史的事実であり、再びこのようなことが起きないという保証はどこにもない。歴史は繰り返す!ぜひ、観て欲しい!下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/4d9EHoR https://amzn.to/4cO3WNx https://amzn.to/4bD1qsL https:/…

<再掲>改・メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第31弾

「歴史は繰り返す!」この事実を知らずして、有事を語ることはできない。ぜひ、観て欲しい!下記のURLをクリックして下さい https://amzn.to/3Xvua2B https://amzn.to/3xjCE2h https://amzn.to/4bD1qsL https://amzn.to/3wJpzPv https://amzn.to/4bE1GYw

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第29弾

これは、紛れもない歴史上の事実である。良識ある「考える葦である」とされた人間の考えた、恐るべきことであり、かつ実際に行われたことである。目を背けずに、ぜひ、最後まで視聴して欲しい! 下記のURLをクリックして下さい。 https://amzn.to/3XpxjAZ ht…

新しい家族観 その2

大人よりも子どもの方が、歴史に関心が深いかも知れない。それは、メディアも取り上げている、恐竜ブームのせいかも知れない。恐竜フィギュアも飛ぶように売れているようだ。恐竜は、今は絶滅したが、現在の動物の先祖に当たる。

次世代に対して、現世代が負うべき責任と義務とは?

「歴史は繰り返す」ということわざがある。「歴史は繰り返す」とは、分かりやすく言えば、「(破滅的・悲劇的)歴史は、(必ず)繰り返す」ということである。すなわち、二度と繰り返してはならないはずの悲惨な歴史が、現実には、周知のごとく、どこかしこ…

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第24弾

「昭和の日」にふさわしい一本である。「歴史は繰り返す」「何でもありの恐怖」を招かないためのメディアの役割がここに凝縮されている。ぜひ、視聴して欲しい! 下記のURLをクリックして下さい。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第22弾

説明は不要であろう、「歴史は繰り返す」の「何でもありの恐怖」を招かないためのメディアの役割がここにある。ぜひ、視聴して欲しい! 下記のURLをクリックして下さい。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第21弾

これが、ある国の歴史的事実であり、我々が通常、到底知りえない、遠い過去の真実を伝えていることも確かである。フィルム制作側の立場やバイアスはあるにせよ、「なぜ、このようなシーンが撮影されているのか?!撮影できたのか?!」と思えるような、冷徹…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第20弾

これが、ある国の縮図であり、将来を表していなければいいが・・・ ぜひ、聴いて欲しい! https://www.youtube.com/watch?v=rWpHVCF-rUE つれづれ雑ぐさ その二十 | 乱桜 |本 | 通販 | Amazon https://amzn.to/48Tw8fe https://amzn.to/4aecUlw https://amzn…

「黙して語らず」でいいか? 緊急特別メッセージ

ことわざ「歴史は繰り返す」の悲惨な歴史を、これまで、誰も、黙して語らずで、来ただろうか?時間はかかっても、歴史の証言者は必ず現れ、真実を語って来ている・・・〇塚事件に関する議論はそれを示唆しているように思えてならない。

裸の王様の末路 その2 緊急特別メッセージ

「歴史は繰り返す」のだろうか?ある地域の紛争に関わるトップが、執拗なまでに報復に固執している。

明日はハロウィン!

明日はハロウィン、楽しみにしている人も多いかも そして、ハロウィンが過ぎれば、次はメリークリスマス しかし、世界の現実に想いを馳せると・・・ この歌のような気持ちも

こんな日本、世界、地球に誰がした? その8 緊急特別メッセージ

何の罪もない多くの人々が尊い命を奪われ負傷しているのに・・・どちらがやったことかを議論することがそれほど重要だろうか?自己保身のための責任逃れに汲々とする人間のおぞましい姿を見る思いである。

「人間は考える葦である」を続けられるか? その5 緊急特別版

燻っているたき火の火は、発火条件が整えばいつか一気に燃え上がる。発火条件とは、たき火にくべられる発火材料(例えば、薪)とその状態(湿っているか乾いているか)および発火を導く空気の吹き込みである。 種火があちこちで上がり始めたことに例えられる…

「人間は考える葦である」を続けられるか? その4

前回の記事、「人間は考える葦である」を続けられるか? その3において、『ことわざ「歴史は繰り返す」にあるように、歴史の教訓から学んだはずの人間が、飽きもせず?いろいろな意味で、愚かな行為を繰り返している。』と書いた。

(再掲)メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第9弾

あえて、再掲することにしました。なぜか?当時のメディア(ここでは、公営メディアであるが)には、まだメディアとしての強い問題意識があったと思えるからです。今、そして今後を考える上で非常に参考になります。 太平洋戦争とは何だったのか?なぜ、この…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第9弾

太平洋戦争とは何だったのか?なぜ、このような結果を招来したのか?その真の原因は何だったのか?がよく分かります。メディアの役割・真髄を感じる一本です。ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい

「人間は考える葦である」を続けられるか? その3

ことわざ「歴史は繰り返す」にあるように、歴史の教訓から学んだはずの人間が、飽きもせず?いろいろな意味で、愚かな行為を繰り返している。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第7弾 8月15日緊急特別メッセージ版

78年前の今日が、どのようにして訪れたのか?なぜ、このような結果を招来したのか?その真の原因は何だったのか?がよく分かります。国、国民、親、子、家族という観点から、若い世代のインタビューに答える当事者の、過酷な実体験と切なる想いが、強烈な説…

何でもありの恐怖 その34 緊急特別版

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本!

歴史を、事実に基づいて丁寧に丹念に考証しています ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい

「何でもありの恐怖」電子書籍版を出版しました

好んで病気になる人など一人もいない。一方で、病気になれば医者にかかればいい(かかるしかない)と考えている人は多いのではないだろうか?なぜなら、日本の医療制度は世界に冠たる、優れた国民皆保険制度を有すると言われてきたからである。 しかし、この…

これが単なる懸念で済むことを祈る!

下記のURLをクリックしてください

「何でもありの恐怖」を出版しました

好んで病気になる人など一人もいない。一方で、病気になれば医者にかかればいい(かかるしかない)と考えている人は多いのではないだろうか?なぜなら、日本の医療制度は世界に冠たる、優れた国民皆保険制度を有すると言われてきたからである。 しかし、この…