つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

弱肉強食

親子とは、どうあるべきか? その3

最後の一羽か?ヒナの巣立ちを見守る親鳥 外敵に襲われるかも知れない弱肉強食の自然界の荒海へ 敢えて送り出す親鳥の気持ちは?と、前回の記事「親子とは、どうあるべきか? その2」でアップした画像のことである。 これで思い出した、子供心に衝撃を受けた…

親子とは、どうあるべきか? その2

最後の一羽か?ヒナの巣立ちを見守る親鳥

命がけのレジャーを楽しむ時代?

秋の味覚!マツタケ狩り、栗拾い、山菜取り等のシーズン到来である。勝手知ったる山の達人に、「マツタケ狩りに連れて行ってやる、栗拾いに山へ行こう」などと誘われたら、以前ならば、小躍りして、二つ返事でOKしていたであろう。 しかし、状況は一変した。…

「人間は考える葦である」を続けられるか? その4

前回の記事、「人間は考える葦である」を続けられるか? その3において、『ことわざ「歴史は繰り返す」にあるように、歴史の教訓から学んだはずの人間が、飽きもせず?いろいろな意味で、愚かな行為を繰り返している。』と書いた。

政治は誰のためのものか?