つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

環境変化

人間(人類)は、絶滅危惧種か? その2

連日の猛暑が響き、人間に目に見えて疲労の蓄積が目立つ顔が増え始めた。寝不足顔や机に突っ伏して寝込む人々もめっきり増えてきた、無理もないことである。どんなにエアコンの効いた涼しい室内に居て寝ていても、猛暑環境との行き来を避けることは不可能だ…

ゆでガエルを待つ運命とは?

ゆでガエルとは、緩やかな環境変化下においては、それに気づかず致命的な状況に陥りやすいという警句。生きたカエルを突然熱湯に入れれば飛び出して逃げるが、水に入れた状態で常温からゆっくり沸騰させると危険を察知できず、そのままゆでられて死ぬという…