つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

生物学への旅

「つれづれ雑ぐさ その二十三」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その二十三」には、初版から第二十二版までに取り上げた目次テーマの中でも、 特…