つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

つれづれ雑ぐさ的「コトの本質 その二」(電子書籍版)を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。

今回は、つれづれ雑ぐさ的「コトの本質」の続編ということもあり、前回以上に、コトの本質について様々なジャンルの話を取り上げることになりました。

結果的に、世相・世情を反映して、政治や社会の在り方、人生や人間の生き方等々に多く言及することになりましたが、その理由は、世間が注目した話題に感じた様々な想いを吐露したからです。

目次の中身は以下の通りです。

  ・裸の王様の末路

  ・人生のバイブルとは?

  ・ボランティア政治の時代

  ・ボランティア政治の時代 その2

  ・ボランティア政治の時代 その3

  ・ボランティア政治の時代 その4

  ・会いたくても会えなかった親しき友人・知人に、3年後に再会したとき、何を語るべきか?

  ・ありのままの自分を知ることの大切さ

  ・政治は誰のためのものか?

  ・人間の生き様を「点から線さらには面という拡がり」でとらえる意義

  ・「真に好きこそ、本物の上手なれ」の意義

  ・説明マジックの恐怖 その2

  ・説明マジックの恐怖 その3

  ・感動とは何か?

  ・お金で買えない価値

  ・4630万円の怪?

  ・出版の意義とは?

  ・タダで、手弁当持参で応援活動します!

  ・点検だけなら、子供でもできる!

  ・何の価値もない無意味な自己申告

  ・「関係を断つ!」とは?

  ・「関係を断つ!」とは? その2

  ・「関係を断つ!」宣言の後に見えてくるもの

  ・国民の安全・安心志向に応えた車づくり

  ・切るに切れない、持ちつ持たれつの関係

  ・「〇〇人格付けチェック」の示唆するもの

  ・メディアの役割とは

  ・風雲!急を告げ始めた

 

読んでみて、おもしろい、つまらないなど、どのような反響を呼び、評価を受けようと、この作品を世に問える(社会に巣立たせる)ことになったこと自体、自身にとって至上の喜びであることに変わりはありません。よろしくお願いします。

発売は、2024年6月12日からです。

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