つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

つれづれ雑ぐさ的「コトの本質 その二」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。

今回は、つれづれ雑ぐさ的「コトの本質」の続編ということもあり、前回以上に、コトの本質について様々なジャンルの話を取り上げることになりました。

結果的に、世相・世情を反映して、政治や社会の在り方、人生や人間の生き方等々に多く言及することになりましたが、その理由は、世間が注目した話題に感じた様々な想いを吐露したからです。

目次の中身は以下の通りです。

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