つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その八」を出版しました

「つれづれ雑ぐさ」シリーズの第8版目となる、「つれづれ雑ぐさ その八」を出版しました。

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイである。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実に感じた想いを、つれづれなるままの世界観に立って思うまま、ありのまま文字に託して発信しています。

今回、「その八」には、初版から第七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「コトの本質」と「旅行」に関するものが多くなりました。その理由は、やはりコロナ禍での政治や社会のあり方への想いや、出掛けた先で突然、自身に振りかかった体験から感じた様々な想いを吐露したからです。内容は、目次から、①日常、②コトの本質、③IT化、④感染症禍、⑤旅行、⑥エンタメに分けています。

以下、その一部を紹介すると、

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