つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

人間(人類)は、絶滅危惧種か? その3

絶滅危惧種」という命名は、自然科学的な根拠に基づいて定められているものと推察されるが、人間が、自然界の動植物等に対し、上から目線と同情的目線で名付け・呼んでいるように思えてならない。

なぜなら、「絶滅危惧種」の名付け親である人間(人類)も、他人事のように、そんな偉そうなことを言っていられるほど安泰で余裕があるのか?!である。すなわち、人間の絶滅リスクは少なくとも3つある。

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