つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ありのままの自分を知ることの大切さ

オンラインセミナー講師の講座練習や手習いで続けている楽器演奏の練習で、いつも「自身の講義、演奏って、まだこんな程度なのかぁ?ヘタだなぁ!」とガッカリすることが多い。

これは、練習風景をビデオ撮影や録音しておいて、後から視聴し直し、復習しながら問題点を改善するための方策であるが、視聴し直す前から気分が重くなるのである。それは、それなりに出来たのでは?という微かな期待と視聴結果の現実とのギャップを思い知らされたときから始まった。

そのギャップの内容は多岐にわたる。「外見・容姿」「身なり・見栄え」「話し方」「技術・技能」「所作・クセ」「雰囲気」などなど。どんなにひいき目で見ても、ビデオやレコーダは、自分が気付かない様々な問題点を冷徹に曝け出してくれるからである。

「まぁ練習段階だからしょうがない!」と割り切り、自分を慰めるものの、ありのままの自分を見せつけられたショックは小さくない。「人こそ人の鏡」ということわざがある。他人は自分の姿を映す鏡のようなものであるから、他人の言動を見て自分の行いを正す手本にせよということである。同様なことわざに「人の振り見て我が振り直せ」もある。

いずれのことわざも、自分で、自分のありのままの姿を知ることの難しさを説いているように思える。昨今、各界の人々の言動が話題になっているが、「外見」「身なり」「話し方」「技術・技能」「所作・クセ」「雰囲気」などが、自身とどう違うのか?!見習うべきところがあるか否か検証してみたいと思う。

つづく