つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざの重み その10

ことわざの重み その8で述べたことだが、ある夢を抱きその夢の実現に向けて懸命に努力しても、やはり、その芽が出て花が咲き、当初の想いが叶うまでには最低3年ぐらいはかかるという話、このコロナ禍での心の持ち方に共通するように思う。

今年のGWも、コロナ禍の深刻化によって2度目の辛苦のGWになることは確実だ。なぜ、辛苦のGWになるか?それは、もちろん、誰もが、今年こそは楽しめるGWを期待していたからだ。期待外れの落胆とどこにぶつけていいか分からない腹立たしさも、程度の差こそあれ、誰にもある。

そこで、再び、ことわざ「石の上にも3年」の登場である。もし、あえて、今年のGWはおろか、来年のGWも楽しめるかどうか怪しい?と腹をくくったら、心の持ち方はどう変わるだろうか?来年のGWが、ことわざ「三度目の正直」で、ワクチンの接種効果などもあり、楽しむことができればラッキー!と思えるかも知れない。

なぜなら、「三度目の正直」で願いが叶えば、期間インターバルは実質2年間の辛抱で済む、「三度目の正直」で叶わなければ、「四度目の正直」で期間インターバルは「石の上にも3年」の通りの実質3年間の辛抱にはなるのだが・・・

1年続けることが簡単でないように、貴重なタイミングを棒に振り、次回の保証もない1年を辛抱することは容易ではない。それが2~3年ともなればなおさらである。しかし、ここは、今一度、気持ちの切り換えを行うべきである。

すなわち、「来年のGWがあるさ!来年のGWの楽しみのために、この今年のGWの始まる今から何を準備しておくべきか?何をするべきか?」を真剣に考えることが大切であり、そこに、GWの過ごし方の新たな価値観も見出されるように思う。