つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざの重み その14の2

練習回数という「量」から技術の向上という「質」への転換に、必須不可欠なことがある。それは、練習回数の基礎となる練習を正しく行うことだ。間違った練習を繰り返すことは、労苦の無駄が多く、誤った理解の固定化や悪い癖付けを招き、その修正作業まで含めて考えると、結果的に上達を遅らせる気がする。

自身は、専門講師の指導を仰いでいるが、思い込みの内容や方法を何度も注意され、的確なヒントを与えられ、それらに不十分ながら対応するプロセスを経ながらステップアップを図ってきた。独学(習)を決して否定しないが、常に正しい練習をしているかの自己チェックは非常に重要である。

そういう意味で、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ということわざは、実際には、「下手な鉄砲も(指導受け・独習など方法を問わず正しい練習を繰り返すならば)数撃ちゃ(そのうち、必ず)当たる(ようになる)」と理解すべきと思う。

つづく