つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざの重み その19

資格試験の合格発表シーズンである。悲喜こもごものシーンが見られる感動深いものであるが、やはり、結果は蓋を開けて見るまでは分からない。「捕らぬ狸の皮算用」ということわざがある。またしても、ことわざの重みを実感させられる、渦中の人のニュースが飛び込んできた。自身が何度も繰り返してきた苦い経験でもある。

資格試験は、意志さえあれば何度でも再チャレンジすればいいと思うが、試験結果を待たずに、期待結果を前提に、次のステップに様々なコトを進めた(急いだ)ことはいかがなものか?(どんなに強い意志や能力があっても)意に反して期待は外れることもあるのである。

「石橋を叩いて渡る」ということわざもある。固い石の橋は崩れそうには見えないが、肝心の橋の土台が柔ければ意外にもろく崩れるかも知れない。その意味でも、念のため、石橋を叩いて確かめよ!と行動における慎重さの大切さを戒めている。

あらためて、名もなき多くの先人の実体験から紡ぎ出されたことわざは、世の中で起きていることを冷静に正しく読み解く人生のバイブルであり、真理を説いていることを実感させられた。

 

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