つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざの重み その14の3

量から質への転換につながる、技術の壁を乗り越えられそうな兆候は事前に出てくるが、これが出来た(壁を乗り越えた)と実感できる(理想)までには、まだちょっと開きがある。そこで、自身の経験では、この「もう少しで、出来そうかな?」という兆候が表れたら、そこで一旦練習を切り上げてもよいと思っている。

なぜか?「もったいない!もうちょっと辛抱して出来るまで頑張っちゃったら?」と言う意見も出そうであるが、焦らず欲張りすぎない方がいい!理想との開きはまだあるのだから。具体的には、1回の練習時間に枠をはめ、思うように出来てもできなくても1時間までなどとしておくとよい。

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」のは、数撃つ元気・パワーが継続しての前提である。疲れてくれば、下手な鉄砲は下手さが増すばかりである。したがって、次回の新たな元気・パワー漲る練習時まで、上達実感の喜びを楽しみに取っておけばよいのである。

まさにそれこそが、練習継続への動機づけともなり、それこそ、ことわざ「継続は力なり」の重みを実感することになるのである。

つづく