つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

意味のある言葉とするために 緊急提言

ある国における、政策の決定や遂行が速やかに行われない理由の一つに、常に、〇〇の何でも反対!という姿勢が問題だ!という意見がある。確かにそれも一因かも知れないが、もっと根本的な問題は言葉の弄び(もてあそび)である。

はじめの「・・・誠実に説明していかなければならない」と、次の「説明責任を果たすことに全力で取り組んでもらいたい」と何が違うのだろうか?言っている意味に実質、何も違いがないのではないか?と前回指摘したとおり、はじめに対して、次の内容に付加された価値が何もないのである。

これは、付加価値を付けるための新規なアイデアがない証拠ではないか?アイデアがないとは、内容がないこと、空虚であることである。そのようなアイデアを出せない者に画期的な政策など期待できるだろうか?おそらく、無理であろう。

政策の立案・実行等の停滞は、上記のような無意味な言葉の弄びの繰り返しにより、いたずらに時間を浪費されておきている。したがって、言葉の弄びが許されない答弁の仕組みにして、前向きで建設的な討論にしなければならない。

そこで、提案である。上記のような、意味のない言葉を実質3回繰り返した者は、その段階で、政策立案・遂行能力が乏しい者として、自動的に解任され、新たに残された候補人材の中から、AIによるガラガラポンをかけて別の人材を即選任するルールにしてしまってはどうか?

無意味な言葉の繰り返しは3回(誰が判断するのか?当然ながら、トップではなくAI:人工知能である)までしか許されないというタガが嵌められれば、言葉を発する度に必然的に、その意味を深め、具体的にしていかざるを得なくなる。

その作業は口で言うほど容易ではない。AIとのガチンコ勝負になるため、相当必死に考え、知恵を絞らざるを得なくなる。だから効く!そこがいい!と言えるのである。これまで幾度となく聞かされてきた「舌先三寸」に例えられる△△家・×僚の答弁、今後、抜本的に変革できるのは、はたして、国か?国会か?それとも国民か?

つづく

 

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