つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

冬の訪れ

晩秋が示す季節交代の必然

紅葉の盛りも、冬の訪れを告げています。 赤が違う、空が違う、何かが違う・・・ 独り占めの大自然が想う、切なさともの寂しさかも知れません。