自身の実体験からすれば、これまで7回にわたって述べてきた、「個人出版のための意識改革」さえできれば、あとは、具体的な出版手続き・作業を粛々と進めることで、正直、ド素人でも、個人出版は十分できると信じている。 今回は、第二の実施ステップである、
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