つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ハードル下げ

個人出版 二歩目を踏み出すために

はじめて出版を経験して気付いたことがある。当初は一度きりと思っていた出版を続けていることである。その大きな理由は、日々、自身の想いを情報発信する活動の延長が、出版というモノづくりの習慣として根付き始めたからかも知れない。