つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

無から有を生む楽しみ

正確に言えば、決して無からではないが、あたかも無から有を生んでいるような感覚になるのである。それは、

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