つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

親子とは、どうあるべきか? その3

最後の一羽か?ヒナの巣立ちを見守る親鳥

外敵に襲われるかも知れない弱肉強食の自然界の荒海へ

敢えて送り出す親鳥の気持ちは?と、前回の記事「親子とは、どうあるべきか? その2」でアップした画像のことである。

これで思い出した、子供心に衝撃を受けたある体験がある。

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