つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

寄らば大樹の元

蜘蛛の糸 その2

ある国の政権が崩壊の危機に瀕している。それは、政権党という「汚れきった金看板」大樹にしがみつき生き残りを図ろうともがく駆け引きに如実に表れている。しかし、その駆け引きに、大樹にまで育ててくれた国民の信頼を裏切った深い反省の想いは感じられな…