つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

自費出版コスト

「つれづれ雑ぐさ その十二」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…