つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

自己満足

個人出版のための意識改革 その4

前回、私は、「自分の実体験やそれに伴う想いを、モノづくりの一種である「個人出版」という形で世間に披露したかったからです」と書きました。それでは、もし、自分の書いた(出版した)本が、一冊も売れなかったとしたら、あなたなら、素朴にどう思います…

個人出版のための意識改革 その2

前回、「個人出版って何?」と問われたら、あなたは何と答えますか?思いっきり身構えて「えぇーっと、それは〇△×・・・・・・」と難しく考え込んでしまいますか?と書きました。私なら、超単純に「モノづくりの一種です」と答えます。 それでは、仮に個人出…

「自費出版 はじめの一歩」電子書籍版を出版しました

「自費出版 はじめの一歩」を出版しました

「自分で出版することなんて出来るとは考えていなかった」これが、出版する前の偽りのない自身の本音でした。しかし、十数部の出版を刊行してきた現在、個人出版に関する意識は大きく変わりました。理由は、自身の出会った個人出版支援サービスが、出版手続…

「つれづれ雑ぐさ その十二」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。自身の独断や偏見、机上の空論も多々あろうかと思いつつ、社会との関わりの中で、日々切実…