つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

何でもありの恐怖

明日はハロウィン!

明日はハロウィン、楽しみにしている人も多いかも そして、ハロウィンが過ぎれば、次はメリークリスマス しかし、世界の現実に想いを馳せると・・・ この歌のような気持ちも

想いを伝えたいときのとっておきの方法

特定の他人(例えば、恋人)に想いを伝えたいときは、どうしているだろうか?勇気を持って対面して告白する方法や、LINEなどを通じてメッセージを伝える方法がある。それでは、特定の他人に限定しないが、友人、知人等を含めて広く、自分の想いを聴いて欲し…

「つれづれ雑ぐさ その十九」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その8 緊急特別メッセージ

何の罪もない多くの人々が尊い命を奪われ負傷しているのに・・・どちらがやったことかを議論することがそれほど重要だろうか?自己保身のための責任逃れに汲々とする人間のおぞましい姿を見る思いである。

命がけのレジャーを楽しむ時代?

秋の味覚!マツタケ狩り、栗拾い、山菜取り等のシーズン到来である。勝手知ったる山の達人に、「マツタケ狩りに連れて行ってやる、栗拾いに山へ行こう」などと誘われたら、以前ならば、小躍りして、二つ返事でOKしていたであろう。 しかし、状況は一変した。…

「人間は考える葦である」を続けられるか? その5 緊急特別版

燻っているたき火の火は、発火条件が整えばいつか一気に燃え上がる。発火条件とは、たき火にくべられる発火材料(例えば、薪)とその状態(湿っているか乾いているか)および発火を導く空気の吹き込みである。 種火があちこちで上がり始めたことに例えられる…

「人間は考える葦である」を続けられるか? その4

前回の記事、「人間は考える葦である」を続けられるか? その3において、『ことわざ「歴史は繰り返す」にあるように、歴史の教訓から学んだはずの人間が、飽きもせず?いろいろな意味で、愚かな行為を繰り返している。』と書いた。

「つれづれ雑ぐさ その十八」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その7

猛暑の後には、極寒の冬かも知れない。「日本の四季」などという言葉は化石化し、本格的な「日本の二季」時代の到来かも知れない。世界の国々の中には、「乾季と雨季」という区分もあるようだが、日本ではどう区分するのだろうか?

(再掲)「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果である。「汚れた金看板」は断罪されるべきものとの判断であろう。心地よい想いをしてきた多くの人々のいる裏側で、「汚れた金看板」という重く辛い十字架を背負わされ、苦しんできた人たちの新たな旅立ちを支援する第一歩になることを切…

(再掲)メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

ジャニーズ問題とまさにピッタリ!符号する内容であるため、あえて再掲します。 被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!が…

「つれづれ雑ぐさ その十八」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!がはじめの一歩」により、真実が明らかになっていく。

ゆるさの価値

ゆるさは、ゆるい状態を表す名詞である。ゆるい(緩い)は、きついの反対語であるが、言葉のニュアンスとして、どちらかと言えばあまり評判がよくないように感じられているが、実際のところどうだろうか? 辞書で調べてみると、 1.張りぐあいや締めぐあい…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第10弾

ジジィの戯言ではない!若者の悲痛で真摯な叫びである。猛暑に見舞われる、「こんな日本、世界、地球に誰がした?!」のかがよく分かります。あなたは、楽観主義派か?悲観主義派か?と問われたグレタが、「希望はなくても行動は起こせる、行動を起こさなけ…

日常の価値 その3

日常はどんなに平凡であっても、いやむしろ平凡であるからこそ、非日常が刺激的になる。日常は人生の大半を占める。

「汚れた金看板」に拘る意義とは?

「汚れた金看板(ブランド)」に拘る意義などあるのだろうか?確かに、社会におけるどんな世界にも「金看板」なるブランド志向が、現実に存在する。例えば、会社間の交渉事でも「・・・〇〇〇の誰それです・・・」と言って金看板〇〇〇の付いた名刺を出しさ…

反省の意義 その2

「反省だけならサルでもできる」という有名なキャッチコピーがあった。サルは反省するが、その後の行動が前と何も変わらないことを意味するが、的を射た言葉だと思う。それでは、ある国の事務所×加害問題に関するメディアの対応はどうだろうか?

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第9弾

太平洋戦争とは何だったのか?なぜ、このような結果を招来したのか?その真の原因は何だったのか?がよく分かります。メディアの役割・真髄を感じる一本です。ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい

解体的出直しとは? 緊急特別メッセージ

解体的出直しをネット辞典等で検索しても、その意味を、直接的に明確に解説したものは見当たらない。したがって、素人なりにその意味を類推してみると、それは「解体と出直し」という意味ではなかったろうか?

もたれあいの功罪

蜜月の終焉であろう。タレントに限らず誰にも、他人に知られたくない過去が一つや二つはあるはずである。若気の至りもあろうし、今になっての反省もあろう。しかし、タレントを辞めることになった途端、それを材料に視聴率アップを目的に、TV等のメディアは…

ことわざの重み その29 緊急特別版

「親の因果が子に報い」ということわざがある。意味は、親の犯した悪行の結果が、なんの罪科もない子孫に及んで災いすることである。それでは、ある国のジ××××事務所の●加害問題について、現F社長は、なんの罪科もない姪御だったのだろうか?

こんな日本、世界、地球に誰がした? その6 緊急特別メッセージ版続報

「他人事のように淡々とクール?!に猛暑予報を繰り返す、最近のTV等メディアの天気予報姿勢に腹が立つ!」ジジィの戯言の続きである。あまりに長く続く猛暑に、メディアも国民感情をいたずらに刺激しないよう意識しているせいだろうか?

声を上げる!がはじめの一歩 その3 緊急特別版

ある国のジ××××事務所の●加害問題についての声上げによる結果は、ご都合主義、持ちつ持たれつのもたれあい関係にある、これまでの政治・経済・社会・企業等各界のあらゆる活動に終止符を打たせ、大変革をもたらす契機となるかも知れない。

声を上げる!がはじめの一歩 その2 緊急特別版

ある国のジ××××事務所の●加害問題に、ついに風穴が開いたようである。時代は確実に変わり始めた。これまで、声を上げて来なかった(来られなかった)人達が、声を上げた成果が出始めたようである。

あおりの功罪 緊急特別版

何でも「あおる」時代の到来は、何を意味するか?あおりの代表であるあおり運転の本質は、究極の自己中心主義であり、厳しく断罪されなければならないが、現代社会には、あおり的行為が蔓延しているように感じる。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第8弾 緊急特別メッセージ版

2012年に起こると予言されていた何でもありの恐怖は、その予言が外れたと言えるのだろうか?一見、外れたように見えるものの、実は、日本では、2011年3月11日に起こった、決して忘れることができない忌まわしい出来事がある。 予言された時期との差は、わず…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その5 緊急特別メッセージ版続報

「あの頃に戻りたい!」ジジィの戯言の続きである。昨日、ツクツクボウシが鳴き始めた。時を正確に刻み、秋の訪れを告げるつもりでいたであろうが、あまりの暑さに驚いている?!いや、それどころか、命の危険を感じているのではなかろうか?

「人間は考える葦である」を続けられるか? その3

ことわざ「歴史は繰り返す」にあるように、歴史の教訓から学んだはずの人間が、飽きもせず?いろいろな意味で、愚かな行為を繰り返している。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第7弾 8月15日緊急特別メッセージ版

78年前の今日が、どのようにして訪れたのか?なぜ、このような結果を招来したのか?その真の原因は何だったのか?がよく分かります。国、国民、親、子、家族という観点から、若い世代のインタビューに答える当事者の、過酷な実体験と切なる想いが、強烈な説…