つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

ことわざの重み

「・・・については、回答を差し控える・・・」の意義とは?  緊急特別メッセージ

これが通用する、ある国の社会とはどのような社会であろうか?都合の悪いことは、すべて答えず黙ってやり過ごせば済むということであろうか?そうは問屋が卸さないであろう。なぜなら、回答とは、釈明と言い替えることもできるからである。

家族とは何か?

渦中にある〇塚問題の中に、〇塚生には「家族にも口外してならない秘密を守るルールがある」という話を聞く。確認したわけではないので、真偽のほどは定かではないが、もしこれが真実であるとするならば、一体どういうことなのだろうか?

投稿から始まる世界

日記を書いても、必ずしも投稿する必要はないと思っている。日記は、本来、自分のために書くものだからである。すなわち、自分および周りに起きた日々の出来事、それに対して感じた自身の想いなどをメモ、備忘録など体裁を問わず書き記せばいいと思うからで…

「黙して語らず」でいいか? 緊急特別メッセージ

ことわざ「歴史は繰り返す」の悲惨な歴史を、これまで、誰も、黙して語らずで、来ただろうか?時間はかかっても、歴史の証言者は必ず現れ、真実を語って来ている・・・〇塚事件に関する議論はそれを示唆しているように思えてならない。

何でもありの恐怖 その35 緊急特別メッセージ

まさに、「何でもあり!」である。理由はどうであれ、かけがえのない命を救うべき最後の砦である病院が攻撃され死者が続出する。「清く、正しく、美しく」がモットーの伝統の園でハラスメントによるとみられる自殺者が出る。税金の専門プロ資格を有し、納税…

裸の王様の末路 その2 緊急特別メッセージ

「歴史は繰り返す」のだろうか?ある地域の紛争に関わるトップが、執拗なまでに報復に固執している。

ハロウィンのおばけより怖いものとは? 緊急特別メッセージ

今日、地上に降臨しようとしているおばけ達が口々に叫んでいる。

明日はハロウィン!

明日はハロウィン、楽しみにしている人も多いかも そして、ハロウィンが過ぎれば、次はメリークリスマス しかし、世界の現実に想いを馳せると・・・ この歌のような気持ちも

「つれづれ雑ぐさ その十九」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十九」には、初版から第十八版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その8 緊急特別メッセージ

何の罪もない多くの人々が尊い命を奪われ負傷しているのに・・・どちらがやったことかを議論することがそれほど重要だろうか?自己保身のための責任逃れに汲々とする人間のおぞましい姿を見る思いである。

「人間は考える葦である」を続けられるか? その5 緊急特別版

燻っているたき火の火は、発火条件が整えばいつか一気に燃え上がる。発火条件とは、たき火にくべられる発火材料(例えば、薪)とその状態(湿っているか乾いているか)および発火を導く空気の吹き込みである。 種火があちこちで上がり始めたことに例えられる…

「人間は考える葦である」を続けられるか? その4

前回の記事、「人間は考える葦である」を続けられるか? その3において、『ことわざ「歴史は繰り返す」にあるように、歴史の教訓から学んだはずの人間が、飽きもせず?いろいろな意味で、愚かな行為を繰り返している。』と書いた。

(再掲)「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果である。「汚れた金看板」は断罪されるべきものとの判断であろう。心地よい想いをしてきた多くの人々のいる裏側で、「汚れた金看板」という重く辛い十字架を背負わされ、苦しんできた人たちの新たな旅立ちを支援する第一歩になることを切…

(再掲)メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

ジャニーズ問題とまさにピッタリ!符号する内容であるため、あえて再掲します。 被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!が…

「つれづれ雑ぐさ その十八」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果になり始めた。タレント頼り・頼み、タレント一辺倒という「他人のふんどしで相撲を取り続けてきた」TVを代表するメディアに、いよいよそのツケが回り始めたと言えそうである。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!がはじめの一歩」により、真実が明らかになっていく。

ゆるさの価値

ゆるさは、ゆるい状態を表す名詞である。ゆるい(緩い)は、きついの反対語であるが、言葉のニュアンスとして、どちらかと言えばあまり評判がよくないように感じられているが、実際のところどうだろうか? 辞書で調べてみると、 1.張りぐあいや締めぐあい…

日常の価値 その3

日常はどんなに平凡であっても、いやむしろ平凡であるからこそ、非日常が刺激的になる。日常は人生の大半を占める。

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その2

タレントに、「汚れた金看板」という重く辛い十字架を背負わせ続ける意義などあるのだろうか?それほど罪深いことはないのではないか?所属タレントに罪がないのは分かり切ったことであり、問題は、かれらに罪深い「汚れた金看板」という十字架を背負わせた…

(再掲)メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第9弾

あえて、再掲することにしました。なぜか?当時のメディア(ここでは、公営メディアであるが)には、まだメディアとしての強い問題意識があったと思えるからです。今、そして今後を考える上で非常に参考になります。 太平洋戦争とは何だったのか?なぜ、この…

「汚れた金看板」に拘る意義とは?

「汚れた金看板(ブランド)」に拘る意義などあるのだろうか?確かに、社会におけるどんな世界にも「金看板」なるブランド志向が、現実に存在する。例えば、会社間の交渉事でも「・・・〇〇〇の誰それです・・・」と言って金看板〇〇〇の付いた名刺を出しさ…

反省の意義 その2

「反省だけならサルでもできる」という有名なキャッチコピーがあった。サルは反省するが、その後の行動が前と何も変わらないことを意味するが、的を射た言葉だと思う。それでは、ある国の事務所×加害問題に関するメディアの対応はどうだろうか?

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第9弾

太平洋戦争とは何だったのか?なぜ、このような結果を招来したのか?その真の原因は何だったのか?がよく分かります。メディアの役割・真髄を感じる一本です。ぜひ、観て欲しい! 下記のURLをクリックして下さい

解体的出直しとは? 緊急特別メッセージ

解体的出直しをネット辞典等で検索しても、その意味を、直接的に明確に解説したものは見当たらない。したがって、素人なりにその意味を類推してみると、それは「解体と出直し」という意味ではなかったろうか?

もたれあいの功罪

蜜月の終焉であろう。タレントに限らず誰にも、他人に知られたくない過去が一つや二つはあるはずである。若気の至りもあろうし、今になっての反省もあろう。しかし、タレントを辞めることになった途端、それを材料に視聴率アップを目的に、TV等のメディアは…

声を上げる!がはじめの一歩 その2 緊急特別版

ある国のジ××××事務所の●加害問題に、ついに風穴が開いたようである。時代は確実に変わり始めた。これまで、声を上げて来なかった(来られなかった)人達が、声を上げた成果が出始めたようである。

あおりの功罪 緊急特別版

何でも「あおる」時代の到来は、何を意味するか?あおりの代表であるあおり運転の本質は、究極の自己中心主義であり、厳しく断罪されなければならないが、現代社会には、あおり的行為が蔓延しているように感じる。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第8弾 緊急特別メッセージ版

2012年に起こると予言されていた何でもありの恐怖は、その予言が外れたと言えるのだろうか?一見、外れたように見えるものの、実は、日本では、2011年3月11日に起こった、決して忘れることができない忌まわしい出来事がある。 予言された時期との差は、わず…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その5 緊急特別メッセージ版続報

「あの頃に戻りたい!」ジジィの戯言の続きである。昨日、ツクツクボウシが鳴き始めた。時を正確に刻み、秋の訪れを告げるつもりでいたであろうが、あまりの暑さに驚いている?!いや、それどころか、命の危険を感じているのではなかろうか?