つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

卓上クリーナー テントウ虫型 ハンディクリーナー ミニ乾電池式卓上そうじ機 (レッド) 使用レポート

使用して1年近くになるが、これは相当イイ!特に、消しゴムの消しカス処分に苦労している方々には超オススメ!机上の埃も一緒に吸い込んでくれるスグレモノ!

こんな日本、世界、地球に誰がした? その8 緊急特別メッセージ

何の罪もない多くの人々が尊い命を奪われ負傷しているのに・・・どちらがやったことかを議論することがそれほど重要だろうか?自己保身のための責任逃れに汲々とする人間のおぞましい姿を見る思いである。

命がけのレジャーを楽しむ時代?

秋の味覚!マツタケ狩り、栗拾い、山菜取り等のシーズン到来である。勝手知ったる山の達人に、「マツタケ狩りに連れて行ってやる、栗拾いに山へ行こう」などと誘われたら、以前ならば、小躍りして、二つ返事でOKしていたであろう。 しかし、状況は一変した。…

絶好の秋日和、テニスコートを悠然と歩くカマキリ その2

そろそろ子作りか?ふさわしい相方求めて

「人間は考える葦である」を続けられるか? その5 緊急特別版

燻っているたき火の火は、発火条件が整えばいつか一気に燃え上がる。発火条件とは、たき火にくべられる発火材料(例えば、薪)とその状態(湿っているか乾いているか)および発火を導く空気の吹き込みである。 種火があちこちで上がり始めたことに例えられる…

絶好の秋日和、テニスコートを悠然と歩くカマキリ

そろそろ子作りか?

自費出版を続けるための要件 Word活用編 その6

前回、Word(Microsoft OfficeのWord)の機能の一つである『並べ替え』の活用について述べたが、今回は、今までとは少し毛色が違うが、数字の表示形式についてである。数字の表示形式とは、大別すると、横書き文書と縦書き文書にふさわしい表示形式というこ…

街角に残る、懐かしの風情 その3

機械作業も、ベテラン健在ですね

「人間は考える葦である」を続けられるか? その4

前回の記事、「人間は考える葦である」を続けられるか? その3において、『ことわざ「歴史は繰り返す」にあるように、歴史の教訓から学んだはずの人間が、飽きもせず?いろいろな意味で、愚かな行為を繰り返している。』と書いた。

English version of "Tsurezure zatsugusa" E-book version has been published

This is a diary and an essay. Also, depending on how you look at it, it doesn't tell all of your own history in chronological order, but you could say it's a kind of monologue collection based on your life experiences and life experiences.…

街角に残る、懐かしの風情 その2

手作業は、やはり、ベテランの出番ですね

The future of official media

The existence of a list of rejected reporters at press conferences related to the Johnny's issue has been revealed, and the existence of a list of designated reporters, which is the exact opposite, has also been revealed. Is there any mean…

街角に残る、懐かしの風情 その1

稲刈り作業にも、世代交代の波ですね

「つれづれ雑ぐさ その十八」電子書籍版を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

こんな日本、世界、地球に誰がした? その7

猛暑の後には、極寒の冬かも知れない。「日本の四季」などという言葉は化石化し、本格的な「日本の二季」時代の到来かも知れない。世界の国々の中には、「乾季と雨季」という区分もあるようだが、日本ではどう区分するのだろうか?

自費出版を続けるための要件 Word活用編 その5

前回、Word(Microsoft OfficeのWord)の機能の一つである『見出し』の活用について述べたが、今回は、『並べ替え』機能の活用である。

(再掲)「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果である。「汚れた金看板」は断罪されるべきものとの判断であろう。心地よい想いをしてきた多くの人々のいる裏側で、「汚れた金看板」という重く辛い十字架を背負わされ、苦しんできた人たちの新たな旅立ちを支援する第一歩になることを切…

叶わなかった夢 その5

このこだわり感、ハンパナイです!秋空にそびえ立つ勇姿、見惚れてしまいます

The real thrill of manufacturing

When I was thinking about manufacturing, I suddenly noticed something. Basically, it means being free to do whatever you want. Whether you make things as a job or as a hobby, the basics remain the same.

叶わなかった夢 その4

このモノづくり感、マニア感がタマラナイ!説明は不要でしょう

叶わなかった夢 その3

見上げよ!この威容。説明は不要でしょう ここから先は前回分です。

叶わなかった夢 その2

秋晴れになった今日、あらためて見る威容。最長(5段? 40m高?ビルの屋上からと思われるので、地上高はもっと高いと想像される)に伸ばしていると思われるクランクアップタワーの先に睨みを利かす短波帯大型八木アンテナ!

Seismic shock of charging

There is a possibility that all posts on Twitter will be charged. This is frightening in a sense. It means that you always need money to post, but isn't that extremely unusual in the world of SNS? Although there seems to be a lot of opposi…

(再掲)メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

ジャニーズ問題とまさにピッタリ!符号する内容であるため、あえて再掲します。 被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!が…

「つれづれ雑ぐさ その十八」を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。 今回、「その十八」には、初版から第十七版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に「社…

「汚れた金看板」に拘る意義とは? その3

予想した通りの結果になり始めた。タレント頼り・頼み、タレント一辺倒という「他人のふんどしで相撲を取り続けてきた」TVを代表するメディアに、いよいよそのツケが回り始めたと言えそうである。

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第11弾

被害女性たちは証言すれば訴えられるため声を上げられないでいた。記者たちは信念を曲げず、女性証言者探しに奔走する。そして、数十年にわたる沈黙が破られ、「声を上げる!がはじめの一歩」により、真実が明らかになっていく。

ゆるさの価値

ゆるさは、ゆるい状態を表す名詞である。ゆるい(緩い)は、きついの反対語であるが、言葉のニュアンスとして、どちらかと言えばあまり評判がよくないように感じられているが、実際のところどうだろうか? 辞書で調べてみると、 1.張りぐあいや締めぐあい…

メディアの真髄を感じる、イチオシの一本! 第10弾

ジジィの戯言ではない!若者の悲痛で真摯な叫びである。猛暑に見舞われる、「こんな日本、世界、地球に誰がした?!」のかがよく分かります。あなたは、楽観主義派か?悲観主義派か?と問われたグレタが、「希望はなくても行動は起こせる、行動を起こさなけ…

The merits and demerits of leaning against each other

It will be the end of the honeymoon. Everyone, not just celebrities, must have one or two things in their past that they don't want others to know about. It may be due to youthful impulse, or it may be due to reflection now. However, as so…