つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

自然界

親子とは、どうあるべきか? その3

最後の一羽か?ヒナの巣立ちを見守る親鳥 外敵に襲われるかも知れない弱肉強食の自然界の荒海へ 敢えて送り出す親鳥の気持ちは?と、前回の記事「親子とは、どうあるべきか? その2」でアップした画像のことである。 これで思い出した、子供心に衝撃を受けた…

真の平等(公平、衡平)の意味するものは何か?

それを教えるものは、昨今の猛暑をはじめとする気候変動である。猛暑は、その影響を受ける地域の万人を、耐えがたい灼熱地獄に陥れる。老若男女、貧富の差等々を一切問わず、無慈悲なまでに一律に全員を苦しめる。 猛暑に対する対策のレベルは人によって差は…

外壁にへばり付き、ほとんど動かないカマキリ!

自然の生き物の摂理は興味深い。 カマキリの雌成虫は、性成熟してから交尾の準備ができるまでに2週間ほどかかる。 それより前に雄を近づけると、交尾相手としてではなく、餌として認識して食べてしまう。雄が食べられるもうひとつの原因は、カマキリの捕獲本…

キャンプファンに立ちはだかるヌカカの衝撃 エピローグ

子育ての究極目的