つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

学歴とは何だ? その2 緊急特別号

ついに、メジャー大谷翔平が、ア・リーグMVPに選ばれた。予想された結果であるとは言え、前人未到の快挙であることは間違いない。前人未踏とは、MVP初ということでなく、日本人初のMVPということでも、もちろんない。

二刀流を引っ提げてメジャーに挑戦し、それを貫いてMVPを獲得した、その挑戦性こそが前人未踏という意味である。因みに、高校野球の世界は、チーム屈指のエース投手でかつ不動の4番バッターという両刀使いの選手例が多い。

しかし、そういう選手もプロ野球にスカウトされ、プロ野球選手になると、投手か野手(打撃)かのいずれかの道を選択している。自ら一方を選択するのか、二刀流は無理と言われ、止む無くいずれかの道を選択しているのかは分からない。

そういう意味で、大谷は、高校時代からの夢を貫き、少なくともプロ野球界のいわゆる「常識」を覆してしまったのである。その革新性には、もはや脱帽するほかない。前回、同じタイトル「学歴とは何だ?」で、将棋の藤井四冠の高校時代のエピソードを例に引いて学歴に言及した。

そこで、学歴とは、「学びの歴史」と捉えたほうがいいと思ったことを述べたが、それは、今回の大谷選手にも共通して言えるように思う。すなわち、世間一般に言われる「学歴」ではないが、メジャーという超ハード・プロ野球界での二刀流挑戦は、まさに革新的「学びの歴史」そのものである。

その「学びの歴史」=「二刀流挑戦歴」の結果が、輝かしい栄光のMVPとなって結実したのである。大谷翔平選手、MVP受賞本当におめでとうございます。

つづく

 

https://www.amazon.co.jp/b?node=3535604051&ms3_c=e895a1909d0227a572b8deb5ec1eed7e&linkCode=ll2&tag=tomo120906-22&linkId=4273be523c59dabc7de9a9d1def422e9&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl