つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

クルマをよじ登ろうとするカマキリ! その2

滑り落ちそうなフェンダー部分を必死に登ろうとしています。

この必死さが心を打ちます!

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