つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

何でもありの恐怖 その10

見たくない現実がある。信じたくない現実がある。しかし、現実は紛れもなく存在する、それが真実かフェイクかを明確に識別できるか否かは別としても。今回の紛争の場合、遠い国で起こっていることとして、何も感じない、自分には直接関係のないことだと思える人は極めて少ないのではないか?

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