つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

信長「最愛の女性」菩提寺が消える!

戦国武将総選挙をすれば、必ず第一位を勝ち取る戦国武将・織田信長の最愛の女性で、信長との間に後の岐阜城主となる信忠らをもうけたとされる側室、吉乃(きつの)の墓がある久昌寺(きゅうしょうじ)(愛知県江南市田代町)が近く取り壊される。630年以上とされる寺の歴史に幕を下ろすことになる。

吉乃は地元有力者だった生駒氏の娘。寺は1384年創立で生駒家の菩提(ぼだい)寺にあたる。吉乃は生駒家の屋敷で暮らしていた時に信長と出会い側室となった。長男信忠、次男信雄、後に徳川家康の長男信康の妻となった徳姫をもうけたとされる。

信長は正室濃姫との間に子どもがおらず、吉乃は織田家の中で存在感があったとみられる。若くして亡くなったとされ、冷酷非情とされる信長がその死に涙を流して惜しんだと伝わる。

ここに、歴史の幕を下ろさんとする吉乃の菩提寺、久昌寺を、今のうちに眼に焼き付け、脳裏の記憶に残さんと直ちに現地に赴き、撮影した幾枚かのリアル写真をご紹介する。

織田信長はじめ、戦国武将ファン、そして歴女・歴史ファン、お城ファン、さらには全国すべての歴史・文化遺産ファンの方々とともに名残を惜しみたい。

つづく

 

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吉乃の墓 その1

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吉乃の墓 その2

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吉乃の墓 その3 「織田」の名が読み取れる

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本堂 裏手側

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