つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

社会分析

なぜ、松本清張なのか? その2

それは、「悪は人を滅ぼし、巨悪は国を滅ぼす」からである。悪を個人と見立て、巨悪を組織と見立て、国を国民全体と見立てると分かりやすい。松本清張が生きていれば、現在の社会状況をどのように分析し表現したか?非常に興味が湧くところである。