つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

廃虚

メディアの真髄を感じる、超イチオシの一本! 第25弾

人類が創造し続けてきた「ハコモノの末路」と言ってもいいであろう。ある国で、今なお続けようとする、「大〇△博」の未来も透けて見えるようである。音楽もナレーションもない、時間の経過を退屈に感じるぐらい虚飾の一切ない現実の生シーンが、かえって冷徹…