つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

もて余す時間を、時間の過ぎるのを忘れるほど充実させるためのイチオシの方法とは? その3

それは、例えば、エアコンの効いた心地よい環境と以前から好きで興味があったが、やったことがないため始める決心が付かなかった新しいことがキモになる。まず「心地よい環境」とは、もて余す時間であっても、環境は極めて重要だからである。

ボォーッとしているだけのもて余す時間だから、猛暑のような環境下でも、耐えられそうと思うのは、実感と全く逆である。ボォーッとして考えることがないとき(思い・考え等に集中していないとき)ほど、体感(暑さ等)が気になることは周知の事実である。

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