つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

生の重み

志段味古墳の春 その2

かつて、権勢の象徴としての墓があった。今、ここに残る志段味古墳群もその一つである。墓の規模の違いに、人間の死の重みにも違いがあったことを感じる。