つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

「つれづれ雑ぐさ その二十七」(電子書籍版)を出版しました

はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。

今回、「その二十七」には、初版から第二十六版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に、激変する環境の下での「社会」、AIの劇的進化という観点からの「学び」および時代的・普遍的観点から読み解く「コトの本質」に関するものが多くなった。その理由は、世間が注目した社会の話題に感じた様々な想いを吐露したからです。

内容は、目次から、①社会、②スポーツ、③個人出版、④ビジネス、⑤趣味、⑥学び、⑦コトの本質、⑧政治および⑨人生に分けています。

各目次の中身は以下の通りです。

①社会

 ・深刻な人手不足、本当か?

 ・ChatGPT(チャットジーピーティー)のもたらす衝撃 その4 緊急特別版

 ・ChatGPT(チャットジーピーティー)のもたらす衝撃 その5 緊急特別版・続報

 ・人の尊厳とは? その3

 ・猛暑対策に決定的に欠けているもの その2

②スポーツ

 ・野外スポーツの終焉 その3

個人出版

 ・個人出版実現のための行動指針・実施事項マニュアル その4

 ・自由なDIYモノづくり感覚で行う個人出版から拡がる可能性とは? その2

 ・個人出版の意義とは? その4

④ビジネス

 ・ChatGPT(チャットジーピーティー)のもたらす衝撃 その3

⑤趣味

 ・初めての自費出版がもたらしたもの その3

⑥学び

 ・AIが、ある国の最難関大学学部に、余裕で合格したことの意味するもの その4

 ・AIが、ある国の最難関大学学部に、余裕で合格したことの意味するもの その5

 ・AIが、ある国の最難関大学学部に、余裕で合格したことの意味するもの その6

⑦コトの本質

 ・裏切りの代償 その8

 ・常識とは何だ?

 ・自分の意思だけでは、どうしてもできないこととは?

 ・ご都合主義の行きつく先は?

⑧政治

 ・政治に参加するとは?

⑨人生

 ・人は死して何を残せるか?

 ・帰ってきたツバメ!

読んでみて、おもしろい、つまらないなど、どのような反響を呼び、評価を受けようと、この作品を世に問える(社会に巣立たせる)ことになったこと自体、自身にとって至上の喜びであることに変わりはありません。よろしくお願いします。

発売は、2025年10月13日からです。

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