はじめてこれを読まれる方のために、これは、日記であり、エッセイです。また、これまでの生活体験、人生経験に基づいた一種のモノローグ集と言えるかも知れません。
今回、「その二十六」には、初版から第二十五版までに取り上げた目次テーマの中でも、特に、身近なモノづくりとしての「個人出版」、社会との関わりの中での「人生」およびAIの進化が問う時代感覚から見た「学び」に関するものが多くなりました。その理由は、世間が注目した社会の話題に感じた様々な想いを吐露したからです。
内容は、目次から、①個人出版、②人生、③日常、④商品、⑤学び、⑥ビジネス、⑦コトの本質、⑧世界および⑥社会に分けています。
各目次の中身は以下の通りです。
①個人出版
・個人出版が劇的に簡単にできる近未来
・個人出版を実現するための書きネタの集め方とは?
・個人出版を実現するための書きネタの集め方とは? その2
・個人出版を実現するための書きネタの集め方とは? その3
②人生
・生きがいを見出すためのキモとは?
・社会に自身の足跡を残すイチオシの方法とは? その3
・人生は一度きりか?
・なぜ人は長生きを求めるのか? その3
③日常
・「書く意味」とは何か? その2
④商品
・パソコンの育成とは?
・パソコンの育成とは? その2
⑤学び
・生涯学習オンライン化の衝撃
・生涯学習オンライン化の衝撃 その2
・AIが、ある国の最難関大学学部に、余裕で合格したことの意味
するもの
・AIが、ある国の最難関大学学部に、余裕で合格したことの意味
するもの その2
・AIが、ある国の最難関大学学部に、余裕で合格したことの意味
するもの その3
⑥ビジネス
・「営利を目的としない」の真の意味とは?
・追随を許さないビジネスのとっておきのキモとは?
⑦コトの本質
・「差」 その2
・こんな日本、世界、地球に誰がした? その11
⑧世界
・何でもありの恐怖 その39 緊急特別版
・リーダー達はどのくらいで身を引くべきか?
⑨社会
・「汚れた金看板」の落日 その3
読んでみて、おもしろい、つまらないなど、どのような反響を呼び、評価を受けようと、この作品を世に問える(社会に巣立たせる)ことになったこと自体、自身にとって至上の喜びであることに変わりはありません。よろしくお願いします。
発売は、2025年5月27日からです。
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