つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

キャンプファンに立ちはだかるヌカカの衝撃 その4

ヌカカに刺された後、未だ完全治癒に至っていない二つめの要因は、ステロイド塗布薬の使用に関する自身の考え方(向き合い方)にある。すなわち「ステロイド塗布薬はコワイ!」という思い込みである。

ネット情報などから、使用継続などによる習慣性や悪影響を刷り込まれているせいか、漠然とした不安感を抱いているのは確かだ。そのため、その使用に関して勢い慎重になる。実際、塗布量・塗布回数(期間)も、必要以上に絞りぎみになる。

理由は、ヌカカの塗布薬は、ステロイド塗布薬の中でも、最強レベルの強さのため、使用による悪影響を心配し過ぎるのである。その結果、処方中、少しでも痒みや発疹がおさまり改善傾向が出てくると使用を中断したくなるのである。

そしてこれが、完全治癒を遅らせている要因ではないかと思うのである。信頼できる皮膚科専門医の指示の下で使用しているのだから、その指示通り徹底すればいいのに、勝手な素人判断で中途半端にしてしまうのである。

一回の塗布量に関する理解不足、使用継続に関する誤解など、ステロイド薬処方に関する誤解や思い込みが抜けきっていないことをあらためて実感している。「餅は餅屋に任せろ」という、専門家のアドバイスに従うべきということわざもある。

「薬は使用法を誤るとコワイ!」ことも確かであるが、結局は、専門医の指示に忠実に従った処方が完全治癒への近道であるようだ。二の腕に残る黒ずみ始めた多数のブツブツ発疹跡をしげしげと眺めながら思った。完全治癒まで、あと、もう少し

つづく

 

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