つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

読者

個人出版のための意識改革 その11

個人出版を続けてきて、あらためて感じたことがある。それは、読者目線の大切さである。個人出版はモノづくりの一種である。したがって、モノづくりの主体である当人が、作成した自分の作品(本)に満足していれば、基本、それで十分である。 このことは、同…

ブログを始めて気付いたこと  その2

小説の魅力