つれづれ雑ぐさ

新たな時代変化への想いを、自身の実体験とともに日記調に書きなぐったものです

個人出版のためのWord活用必須テクニック その3

Wordを活用する際、是非とも心得ておくべき前提があるように思う。自身は、スマホタブレットも使用するが、個人出版のために使用するWordに関しては、ノートパソコンの使用を強くおススメしたい。もちろん、デスクトップパソコンでも構わない。

なぜか?それは、

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「汚れた金看板」の落日

××音楽〇〇のパ△△ラ事件は、痛ましい話でしかない。若者が、夢と憧れを抱いて選んだ道を、自ら閉ざしてしまった理由は一体、何だったのだろうか?昨今、金看板は次々に落日を迎えている。なぜか?金看板は内実を表していないせいではないか?

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個人出版のための意識改革 その10

ここまで、「個人出版」についての記事を書いてきて、なお、個人出版のための意識改革について書かなければならないと思う理由がある。それは、自身の目指す「個人出版」とは何か?についてイマイチ、明確に説明してこなかったからかも知れない。

出版には、枕言葉が付いた様々な出版がある。商業出版、自費出版、格安出版、自己出版、個人出版等々、本当にいろいろな名のついた出版がある。

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家事の意義とは何か?

11月22日「いい夫婦の日」に寄せて。にわか一人暮らしをしばらく続けることになり、家事に携わってみて、あらためて感じたことがある。それは、自身が家事という領域で、連れ合いに、ほとんど完全に支配されているということである。

それは、悲しむべきことか喜ぶべきことかは分からない。また、家事は

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「汚れた金看板」に拘る意義とは? その5

今日は、11月22日。ある国では発音ゴロを生かして「いい夫婦の日」とされている日である。「1122」は映画にもなり、人気絶頂の主演俳優同士が電撃結婚し話題になっている。これに関して、同じ国の、飛ぶ鳥を落とす勢いの大躍進政党の議員が、✕✕スキャンダルにまみれてなお「汚れた金看板」にしがみついている。

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個人出版を続けるための要件 Word活用編 その9

Wordの使用には、極めて重要な慣例が存在(普及・一般化)している。それは、通常、文章作成を「上書き保存」または「名前を付けて保存」の機能を使用しながら蓄積していることである。これは、文書の保存作業的にみれば確かに楽である。

しかし、個人出版のように、新たな文章スタイルの版を起こして作成しようとする場合には、大きな障害を引き起こすことがある。

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個人出版を続けるための要件 Word活用編 その8

Wordに限らず、文章作成ソフト(アプリ)には、ソフト開発者がソフト利用者万人向けに、あらかじめ推奨している様々な設定がある。この設定は、ソフトが高機能なだけに、使用者(文字・文章の入力者)も、特に意識して確認しない限り気付かない。

しかし、使用しているうちに、「・・・うぅっ!入力したい形式と違う形式になってしまうなぁ?おかしいなぁ・・・」と思うことが起きてくる。

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